新型コロナウイルス感染症に罹患された方々、ならび関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

弊社では新型コロナウイルス感染拡大防止と、当社社員ならびに皆様の安全確保と事業継続を目的に、下記の対応を実施しております。

社員に対する取り組み

  • 社員のマスク着用を実施しております。
  • 出勤時に37.5℃以上の発熱かつ咳、味覚障害など症状がある場合は、自宅待機とし本社へ連絡するよう指導しております。
  • 家族(同居者)に症状がみられた場合も出社を控え、本社へ連絡し指示を待つよう指導しております。
  • 37.5℃以上の発熱が48時間以上続く場合、感染を前提とした行動を取るよう指導しております。
    (隔離、保険所へ連絡、濃厚接触者の有無)
  • 就業前、帰社時等に手洗い・うがいを励行しております。
  • 可能な部署では交代制で勤務することを検討しております。
  • 社内対応フローチャートを策定し社員へ周知徹底します。
  • 感染者が出た場合は、速やかに保健所、取引先、関係者へご報告致します。

上記については政府、行政機関の示す方針により変更・更新する可能性がございます。

  • 2023 10.11 2024年3月卒の採用要綱を掲載
  • 2023 10.11 取締役員変更を更新致しました
  • 2022 11.09 2023年3月卒の採用要綱を掲載
  • 2022 04.01 スマートフォンに対応しました
  • 2021 07.18 取締役員変更を更新致しました
  • 2021 06.11 2022年3月卒の採用要綱を掲載

ガソリンスタンド建設には特殊な専門知識や技術力が求められます。
建設予定地の土壌調査や消防法に適合しているかなどの調査に基づいて基本設計を致します。

また既存の施設に付きましても地下貯蔵タンクの寿命は25年程度と言われておりますが、土壌の性質や地下水により 変化致します。

当社は60年の技術蓄積と300件以上の施工実績がありますので、安心してご相談下さい。

建築物は竣工後、例外なく年月を経るにしたがい劣化、傷みが進行いたします。
特に風雨にさらされる屋上や外壁、給排水管設備等の劣化は避けられません。
長く維持するためには「点検・保守」、「修理・修繕」は欠かせず、修繕を怠ると 目に見えない内部にまで亀裂や腐食が進行するケースも珍しくありません。

先ずは建物全体の損傷・劣化の程度を調査し、工事内容を確認してから修繕基本計画案をご提案致します。
すべてを修繕できるのが理想ですが、予算や工期に併せたご提案も出来ます。

当社は調査・診断から、お客様と一緒になって最善のプランをご提示致します。


対象:マンション、病院、老人ホーム、幼稚・保育園、ガソリンスタンド、店舗など

「高齢者に、やすらかに安心して老後を過ごしてもらいたい」、「子供たちに伸び伸びと 健康に育ってほしい」など、思いやりと理想を高くお持ちでしょう。
その理想を叶えるためにも、建物も大切な要素だと当社は考えております。

「あんしん快適に」はもちろん、「安全性」も一般建築以上に考えなければなりません。
これらを実現するには、生活動線と緊急避難経路を設計の段階で熟考する必要があります。
それが出来たうえで、設置する設備・備品が活かされます。
また建設後のランニングコストも考慮した設計が求められます。「立派な建物が立ったけど ランニングコストが高すぎて・・・」など良く耳に致します。
定員割れしないためにも、建物も大切な要素の一つとなります。

ご入居者、ご入園者の目線に立ち、お客様のニーズに合わせて、当社が培った最適な プランと ノウハウをご提供させて頂きます。ぜひ一度、ご相談ください。